「ジーク塾長との対談」カテゴリーアーカイブ

第9回 SKプロジェクト

『高1ギャップ』についての対談です。

高校生と中学生では勉強の仕方がまるで違います。

高校からは自分で勉強していかなければ全く分からない教科も出てきます。

大学受験でのテクニックもありますし、作戦が大きく左右します。

 

また、高校では上位校に行ったからといって安心しないでほしいですね。

上位校でも中堅以下の大学に進学する生徒は半数ぐらいいます。

うまく勉強していきましょう。

そのためにはプロの講師は非常に有効です。

第7回 SKプロジェクト

なぜ勉強するのか?についての対談です。

勉強する理由や、対処法についてです。

嫌いなら嫌いなりの対処があり、『こうじゃなきゃいけない』なんてものは無いんです。

学校の先生はすべてに全力を尽くさせようとするかもしれませんが、それが絶対ではないです。(やってもいいですが)

 

私たちはいろいろな道の道しるべになります。

第4回 SKプロジェクト

高校受験の志望校選びと大学受験に向けてのことを話しています。

自分の学力と合っているというだけで高校を選んではいけません。

それは見たこともない人を好きになることと同じです。

高校は大学に連れていってはくれません。

 

大学受験では、自分の偏差値は-10ぐらいに思ってください。

大学の一般入試は大変厳しいものです。

現実を見て、それなりの努力をしてください。

第3回 SKプロジェクト

学生講師に対する注意喚起です。

 

学生講師は明日辞めてしまうかもしれません。

自分の勉強が優先なはずの学生に講師は務まるはずはありません。

ひょっとしたら生徒の方が学力が上かもしれません。

小学生から大学受験までトータルで同じ人間が見れるのはプロの講師しかいません。

今だけではなく、将来を考えて塾を選んでほしいです。

第2回 SKプロジェクト

他塾、大手塾の定期試験対策を批判しています。

「〇〇中の〇〇先生のテスト対策」なんていうのが某大手塾でやっていると思いますが、そんな勉強は意味が無いです。

中学生は全国どこでも公立中学であれば勉強する内容は同じです。

基本をしっかり勉強すれば対応できるはずです。

公式を覚えさせるだけの勉強なんて勉強になりません。

当塾は、〇〇点アップ!なんて広告表示はしません。

意味が無いからです。