学力の上げ方

勉強に必要なもの。

1.時間

2.参考書、問題集

3.指導者

 

ほかにも「やる気」や「集中力」も必要ですが、そんなものをどうにかしようと思っている時点で終わっています。

 

いつも言いますが、勉強量が足りないのです。

『勉強時間の量は関係ない』と言いますが、そんなことは学校の授業を受けただけでだいたい理解できる人の言うことであって、しかもそういう人でもそれなりに勉強しています

 

今までで一番勉強した生徒は、1カ月に150時間も塾で勉強していました。

この150時間の勉強の成果に、君たちが20時間程度の時間で勝てると思うのでしょうか?

 

勉強が苦手ならなおさらのこと、いくら効率の良い勉強をしたところで、10倍もの勉強量に勝てると思うことの方が不思議でなりません。

 

今はネットで、有名な塾の先生の授業をいくらでも受けることができます。

試してもらってかまいません。それで成績が上がれば梶原塾はいらないです。

 

いまさらですが、梶原塾は何をするのか。

それは、無理やり勉強してもらうことに他(ほか)ならない

 

目標や希望に応じて、必要な勉強内容と勉強時間、予定を考えるのが塾長の仕事です。

 

難しい問題の解説をすることもありますが、こんなものはおまけ程度です。

その場では理解してくれていることも多いのでうれしいのですが、思い出してみてください。自分で何度もやってみないと理解できなかったことは多いのではないですか?

 

しかし、勉強しても点数が上がらないこともあります。

残念ながら人それぞれに限界はあります。

 

その場合はどうするか。それは自分のできることを伸ばすこと。

将来の方向性を考えるのも梶原塾の仕事です。

今日も昨日と同じか?
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世間はせまい

 

塾長も東林間で塾をはじめて14年になるが、いろいろな人とかかわってきた。

剣道や居合道でも活動しているので、そのつながりのある人たちも多い。

居合道では、塾としてお世話になっている私立高校の先生とばったり会ったこともあり、県立高校の先生と居合道から知り合いになることもあった。

 

塾長が子供を連れて歩いているところを近所の人が見かけたことがあったようで、その時に言われたことがあったのだが

「横断歩道のとこで直角に歩いて渡ってたでしょ?まじめかよ!」

って笑われた。

下手なことをしないでよかった。

 

学問なんて、覚えると同時に忘れてしまってもいいものなんだ。

全部忘れてしまっても、その勉強の訓練の底に一つかみの砂金が残っているものだ。

                太宰治(作家)