ご卒業・進級・進学おめでとうございます。
次の環境に期待や不安でいっぱいだと思います。進学する生徒は知らない人ばかりでなおさら不安でしょう。
最初はわからないことばかりで疲れると思います。だから慣れるまでは余裕をもって生活し、慣れてきたらいろいろなことを始めていきましょう。・・・・・と塾長が言うと思いますか?
塾長自身も経験があります。そして、今まで塾生を見てきて思うことは、『様子を見て慣れてきたら・・・』といっていると、いつまでも慣れないで時間ばかりが過ぎていく生徒が多いということです。新しい環境は精神的にとても疲れます。それはみんな同じことです。しかし、みんな部活に勉強に頑張っているんですよね。
塾長は、中1のときに油断しすぎて落ちるところまで落ちました。しかし高校生になってからは1年生のときから頑張って勉強しました。
君たちの思う理想はどうですか?
あなたが休んでいるとき、あの人は勉強している。
私立でも公立でも、中高一貫校の生徒が一定のペースで勉強し続けるのは理由があります。環境が変わらないので、『慣れるまで様子を見る』というペースダウンの期間がありません。
4月から高校生になる生徒は特に注意が必要です。行動範囲が急に広くなったり、バイトができたりと環境が激変します。当然疲れます。
塾長みたいに年を取っていれば休む必要もあるかもしれませんが、みなさん10代ですよね?そんな弱気なことを言ってないで楽しんでもらいたいと思っています。
みなさんの時間は、塾長の時間の何十倍もの価値がありますよ。学校から帰ってきて寝てしまっていいのですか?
部活に勉強に、やりたいことがあるのなら、無理ができるうちにやっておくのもいいと思います。
もちろん、精神的に疲れたら休むことも必要です。
しかし、『休まなければいけない』わけではないのです。
後悔は先に立つことは無く、中高生の時間には戻ることはできない
今日も昨日と同じか?
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人間に自由意志はない
脳科学では、人間の自由意志はないらしい。要は遺伝など複雑なことが重なって結果を出しているということだ。たとえば、自動販売機でコーラを買うとする。これは自分で考えてコーラを選んでボタンを押しているのではなく、遺伝やその時の情報に合わせてコーラを選ぶことが最初から決められているということだ。
ということは、塾長がこういう人間なのは塾長のせいではない。塾長の親が悪いわけだ。
なんとも夢のない話ではあるが、人のせいにすると楽になることもある。
運命を拒むことはできるのか。
苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし
徳川光圀