出来ないことは意外と少ない

また私立高校に行ってきました。生徒が進学したので、そのあいさつ回りです。

私立学校の先生と話をするのはおもしろいです。私立学校は会社と同じで、結果を出さないとつぶれてしまいます。だから、いろいろな意味で一生懸命にがんばっています。

学園長とお話する機会があったので、いろいろ聞いてきました。その中で印象に残ったのは

ジェネラリストはいらない』(いろいろなことをたくさん知っている人)

という言葉でした。

この①から④の中で、③以外は『できること』なんですよね。

③はあきらめてもらっていいです。できないし嫌いなものは頑張る必要がありません

それでは全部嫌いで全部できなかったらどうするのか?

そんなことはあり得ませんが、もしそんなことがあったら、あきらめてもらっていいです。

日本には社会権というものがあって、誰でもどんな状態でも生きていく権利があります

ただし、それが幸せかどうかはわかりませんし、自分に都合よくできているかわかりません。

自分の好きなことを仕事にできる人は幸せだと思います。しかし、それができる人というのはとても少ないと思います。

名人と呼ばれる職人には、好きでもない仕事についた人が多いそうです。

できることをコツコツと続ける。それからその仕事が好きになっていったそうです。

生きていれば、そのうちいいことあります。

今日も昨日と同じか?
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ブラックでもホワイトでもダメ。

 

ブラック企業という言葉が出てきて久しい。世の中は少しずつ良くなってきているのか、ホワイト企業が増えてきているようだ。

 

最近、『ゆるすぎて辞めたい』という若者が増えているようだ。

仕事が楽すぎると、自分が成長できるかどうか不安になってやめたくなるそうだ。

 

そういえば塾長の先輩にも「ぬるま湯には飽きた」といって辞めた人がいた。

 

塾長が自衛隊にいたころ、机の上に座っただけでバツとして腕立て伏せを300回もやらされたことがある。

辞めても次の仕事があればいいのだが。

 

苦は楽の種、楽は苦の種と知るべし 

                                                     徳川光圀