夏の終わり

今年も猛暑で大変でした。暑すぎて外に出る気も起きませんし、熱中症になっても困りますので自宅にいることが多くなりました。

 

夏は塾にとって繁忙期であって、仕事が忙しい時期です。

今年は学習スペースを広げようと頑張りました。最初は小屋を作ろうと思っていたのですが、道半ばにして挫折してしまい、ウッドデッキに変更。なんとか夏の間に完成しました。

 

机と椅子を無造作に置き、とりあえず勉強ができる状態ではあります。

ここで勉強しろとは言いませんが、気晴らしに使ってもらえればと思います。

 

慣れない作業できつかったですが、建築って大変なんだなぁって思いました。

 

 

塾長の夏の成果はこれぐらいですが、みなさんはどうでしょうか。

1カ月以上もの休みは夏休みだけです。勉強に限らず大きな成長をするときでしょう。

 

 

この塾の受験生は、だいたいこのひと夏で100時間ぐらい塾で勉強します。

幅としては60時間から120時間ぐらいでしょうか。

かなりの量を勉強するのですが、これが十分かどうかは人によります。しかし、勉強するべき時に精いっぱい頑張ることに意味があるのです。

 

 

夏の頑張りだけで、すぐに勉強ができるようになるのは難しいことです。

しかし、夏の頑張りで状況を変化させることは可能です。

夏休みに頑張っただけで、今までずっと勉強してきた人に追いつくなんていうのは都合が良すぎるが、その後も続ければ追いつく寸前までいくことは可能です。

 

“簡単に”追い抜かせるなんて思ってはいけません。

 

 

塾長が中学校を卒業して35年ぐらい?経ちますが、勉強もスポーツもがんばりました。

ただ、今思えばスポーツはそこそこにしておけばよかったとは思います。

その時の塾長には、適切なアドバイスをしてくれる人がいなかった。

 

『3年かかっても、「良い師」を探せ』と教わったが、学校卒業しちゃいますね。

今日も昨日と同じか?
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備えてもダメなとき

 

温暖化の影響だろうか、台風や大雨による被害が甚大である。

「備えあれば患いなし」とは言うが、いくら備えても太刀打ちできないものもある。

 

では、準備は要らないのかといえば、そうではない。

準備は足りないかもしれないが、足りなくても慌てなくて済むはずだ。

 

「彼(敵)を知り、己を知れば、百戦して危うからず」(孫子)

相手と自分の実力を正しく理解していれば、何度戦っても危険はないと言っている。(必ず勝つと訳している人がいるが、それは誤りである)勝つとは言っていないのである。

 

しっかり準備をしていれば、単純に失敗することはなく、最悪を免れる。

今年のふるさと納税も災害支援になりそうだ。

 

少にして学べば、則ち壮にして為すことあり

                                                           佐藤 一斎