シンデレラの見方

早く成績表が見たい。
塾長です。こんにちわ。

 

数年前、子供が幼稚園で歌を覚えて来ました。

なにやら「いちばんエライのはカメさんだ~」だそうです。

おそらくウサギとカメの話から来た歌でもあるのでしょう、聞けばウサギとカメの話をしていましたから。
すっかりカメさんはエライと思いこんでいます。

大人げない私は子供に言いました。

塾長「ウサギさんが寝なかったらどうなっただろうね?」

子供「・・・」

塾長「・・・」

カメの歩みも堅実なようで結構。
ウサギの走りも良いではないですか。サボらなければウサギさんはぶっちぎりです。

 

アリとキリギリスのお話もそうだとは思いませんか?

アリは一生懸命に働き、キリギリスは遊んでいる。

しかしアリの一生が幸せとは限らない。キリギリスが不幸とも限らない。

アリにはアリの、キリギリスにはキリギリスの春秋があります。

私には私の、あなたにはあなたの、彼には彼の春秋があるのです。

 

 

塾生と、「シンデレラは差別だ」という話をしました。
twitterで『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の一節が紹介されていて、両津 勘吉がシンデレラのお話しは差別だと言っていたのがとても印象的だったことを話しました。

シンデレラは美人だから成り立つわけで、美人でなければ王子の目には止まりません。
会った事も無い王子様にときめいて一度踊っただけの王子様に恋をするシンデレラ。

愛を求めている訳ではなく、金と権力、ついでにイケメンだったらラッキーなわけです。
王子も王子で、女性を美貌だけで判断する。ミスユニバースをいきなり口説いているのと同じです。

 

両津 勘吉がこれを「金色夜叉」と同じだと言っていました。
金色夜叉が出てくる事に意外性を覚えながらも、両津 勘吉の言葉は核心をついていて軽い衝撃でした。

 

 

 

金も権力も無くイケメンでもない塾長にはどんな女性が相手をしてくれるのでしょうね。

 

『学ぶとは誠実を胸に刻む事』(ルイ・アラゴン)

 

 

 

 

 

 

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